と き 2015年7月11日(土)10:00~12:00 ところ 羽咋市柴垣海岸長手島周辺 参加人数 親子3家族、2チーム 11人 活動内容 ①漂着物調査(人工物分類と海藻、貝など自然漂着物調査) 石川県水産総合センター 普及指導課長 池森貴彦さん ②打ち際の生き物観察「発見!波打ち際の生き物たち」曳網 のと海洋ふ …
続きを読むと き 2015年7月11日(土)10:00~12:00 ところ 羽咋市柴垣海岸長手島周辺 参加人数 親子3家族、2チーム 11人 活動内容 ①漂着物調査(人工物分類と海藻、貝など自然漂着物調査) 石川県水産総合センター 普及指導課長 池森貴彦さん ②打ち際の生き物観察「発見!波打ち際の生き物たち」曳網 のと海洋ふ …
続きを読む今年もたくさんのご参加ありがとうございました。 漂着ごみを置く場所には、「燃えるもの」と「燃えないもの」と大きく表示した看板が立てられました。 ボランティアの皆さんも、遠くからでもごみで重くなった袋を運んできてくださって、ありがとうございました。 さらに、ショベルの底の部分が網状になっている特殊な重機が、浜の砂をすくい上げ、網の部分から砂だけがこぼれ落ち、埋 …
続きを読むたくさんのご参加ありがとうございました。 心配された雨も未明には止み、曇り空で比較的涼しい中、順調に清掃活動が実施されました。 活動は今年21年目を迎えました。 額に汗して漂着したごみを拾う人の姿は、昔も今も変わることはありません。 こうして長きにわたり継続できたのも、皆様のご協力のおかげと、心から感謝申し上げます。 「継続は力なり」これからも、クリーン・ビ …
続きを読む第一生命労働組合金沢支部から、海岸愛護運動「クリーン・ビーチいしかわ」の活動に賛同して、寄付金85856円が、山本与志雄クリーン・ビーチいしかわ実行委員会会長(エフエム石川代表取締役社長)に贈呈されました。 寄付金は同支部が組合員から募った善意の募金で、今回で9回目になります。クリーン・ビーチいしかわの海岸清掃や、「いしかわ漁民の森づくり」などの活動費に …
続きを読む植林後、現場ではシイタケの菌を植える“ほだ木”づくりと、旧甲小学校校舎を利用した“かあさんの学校食堂”で木製のティッシュボックスづくり体験が行われました。 それぞれの体験の後、食堂で地元で捕れたボラを使った“ボラ茶漬け”の振る舞いを受け、参加者らは交流を深めました。 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: …
続きを読む植林によって森を復活させて森と川と海の健全な関係を取り戻し、漁業生産や養殖などの豊かな漁業資源回復に寄与することが目的です。 と き: 平成26年10月11日(土)午前9時30分~12時30分 ところ: 穴水町甲地区の町有林 樹 種: コナラ250本 クヌギ250本 合計500本 参加者数:100人 穴水町甲地区漁業者、地域住民、石川県漁業協同組合、 興能 …
続きを読む有人潜水調査船「しんかい6500」の女性初のコパイロット(副操縦士)になった外崎瞳さん(29歳)。学生と年齢も近く、親しみとエールを込めて、子どものころからの夢を実現した過程と、未来の夢を語ってもらいました。 ■プロジェクト Ⅱ <石川県西田幾多郎記念哲学館> 「クリーン・ビーチいしかわ」活動20年目を迎えて 講演会(13:30~15:00) “海と私の夢” …
続きを読む石川県水産総合センター 生産部長兼志賀事業所長 大橋 洋一さん ◆◇クロダイの栽培漁業について◇◆ 栽培漁業はつくり育てる漁業とも呼ばれています。それは畑で野菜を育てるのに似ています。畑には野菜の種をまいたり苗を植えたりします。同じように、海という大きな“畑”に稚魚を放します。そうすると、自然の餌を食べてどんどん大きくなり、食べ頃になったら漁業の人が海で獲 …
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